大阪ハムレットの名言
漫画「大阪ハムレット」〜第二巻 第六話<この世界の女王>
作者:森下裕美 キャラクタ:よしの
「おじいちゃん、ゴミとかクズとかこの世の中に無いって言うてはった。ちょっとキレイにして修理したらリサイクルできんねんて。
人間のクズは、おじいちゃんでもリサイクルでけへんねやろか。」
主人公よしのは五歳の女の子。妻に逃げられた甲斐性なしの父ノブテルと共に、おじいちゃんの所に厄介になっている。おじいちゃんの仕事は中古品のリサイクル業。父ノブテルは餃子の専門店で働いていたが、根性がなく逃げ出してきたらしい。おじいちゃんに言わすと「何の取柄も無い、おとなしいだけの男」。せっかくおじいちゃんに紹介してもらった知り合いの焼肉屋の仕事も、初日の昼過ぎには投げ出してくる始末。
上記の名言は、そんな自分の父親の姿をみて、つい心の中でつぶやいてしまうよしのの台詞。
ああああっ、またやってもうた(泣)。
ネットで使っているパスワードとかIDをまとめて管理しているソフトのバックアップファイルを消してしまっているコトに気付いたマサムネです。
何度同じコトを繰り返せば・・・。これは根本的な解決策が急務です(泣)。
さて「大阪ハムレット」の名言ですが、自分にとっては驚きです。この作品あのアニメ化もされた「少年アシベ」、そうあのゴマちゃんの作者が描いているんですね。四コマ漫画専門の人だとばかり思っていました。
ショートストーリーのオムニバスなのですが、そのどれもが質が高い。<漫画の基本は四コマ>と、漫画の神様である手塚治虫が言い残しているように、極端に制約のある四コマでの切り詰めた表現がここでも生きている。
大阪を舞台にして、様々な境遇のなかで様々な想いを抱いて頑張っている人々を描き、胸をえぐるような名言がさりげなく随所にちりばめられているのです。
恐らく凡百の漫画家なら数巻費やしてようやく帰結させるテーマを、僅か二十数ページで見事にまとめている、と言ったら言い過ぎでしょうか?
シェイクスピアの名作「ハムレット」をタイトルに入れて、名前負けしないってのも凄いが、第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したのもうなずけるってもんです。
数あるエピソードのなかでもこの話を選んだのは、マサムネが自分自身をダメ親父だと自覚しているから(笑)。
主人公よしのの言葉が、おじいちゃんの言葉が胸にグサッとくるんですね。
よしの「やり直すってナニ? 今まで生きてきたの練習やったん?」
よしの「おばちゃん、クズとクズの間に出来た子はやっぱりクズか?」
よしの「そんなん逃げるためのウソちゃうの? ほんまはお父ちゃん、あたしをほかし(ほったらかし)てんやろ?」
おじいちゃん「大人の都合で殺生なコトですわ、子供は毎日幸せにしたらなアカンのに。」
よしの「真っ白なお城の女王様や。お手伝いさんいっぱいおって、コックさんもいっぱいや! 今日はカレーとハンバーグとオムライスと・・・。
ほんまはな、こんな女王様違てええねん。おじいちゃん帰らせて。一人前になったお父ちゃん連れてきて。いっしょにご飯とおかず食べさして。
この世界の女王になれる魔法の指輪やったら、こんなちっこいお願い聞いてくれたってええやん。」
ううっ、ノックアウト寸前ですわ。ほんとうに耳が痛い名言の連続(笑)。
自分の子もこんなコト思っていたとしたら・・・。
いや、絶対思ってるよ、コレ。思い当たるフシあるもん(爆)。
お父さんクズじゃないぞ、生ごみだから・・・ってそういう言い訳じゃなくて(笑)。
やっぱり、父親らしさってのは子供にとって大事なんだなと痛切に感じますね。たまの休日に公園でキャッチボールや遊びを教えたり、早く帰ってきた日には宿題を見てあげたり、出来ることは沢山あります。
休日にも仕事行ったり、お父さん疲れてるんだなと、子供心にも感じ取って気を遣ってくれているの分かりますから。それに甘えて子供をほったらかしにしちゃイカンのですよ!
「みんなが寝ている遅くまで、パソコンのお仕事たいへんだね」って、娘がコーヒー持って来てくれたのには涙が出そうでした(いやホントは会社のお仕事でなくて、こんなコトやってんですけど・・・)。
子供の笑顔のために、頑張ります!
次回も「大阪ハムレット」やります。お楽しみに。
>
> 自分の弱さ謝って済ますな! 誰の為でもないで、自分のためにや。 by善江
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作者:森下裕美 キャラクタ:よしの
「おじいちゃん、ゴミとかクズとかこの世の中に無いって言うてはった。ちょっとキレイにして修理したらリサイクルできんねんて。
人間のクズは、おじいちゃんでもリサイクルでけへんねやろか。」
主人公よしのは五歳の女の子。妻に逃げられた甲斐性なしの父ノブテルと共に、おじいちゃんの所に厄介になっている。おじいちゃんの仕事は中古品のリサイクル業。父ノブテルは餃子の専門店で働いていたが、根性がなく逃げ出してきたらしい。おじいちゃんに言わすと「何の取柄も無い、おとなしいだけの男」。せっかくおじいちゃんに紹介してもらった知り合いの焼肉屋の仕事も、初日の昼過ぎには投げ出してくる始末。
上記の名言は、そんな自分の父親の姿をみて、つい心の中でつぶやいてしまうよしのの台詞。
ああああっ、またやってもうた(泣)。
ネットで使っているパスワードとかIDをまとめて管理しているソフトのバックアップファイルを消してしまっているコトに気付いたマサムネです。
何度同じコトを繰り返せば・・・。これは根本的な解決策が急務です(泣)。
さて「大阪ハムレット」の名言ですが、自分にとっては驚きです。この作品あのアニメ化もされた「少年アシベ」、そうあのゴマちゃんの作者が描いているんですね。四コマ漫画専門の人だとばかり思っていました。
ショートストーリーのオムニバスなのですが、そのどれもが質が高い。<漫画の基本は四コマ>と、漫画の神様である手塚治虫が言い残しているように、極端に制約のある四コマでの切り詰めた表現がここでも生きている。
大阪を舞台にして、様々な境遇のなかで様々な想いを抱いて頑張っている人々を描き、胸をえぐるような名言がさりげなく随所にちりばめられているのです。
恐らく凡百の漫画家なら数巻費やしてようやく帰結させるテーマを、僅か二十数ページで見事にまとめている、と言ったら言い過ぎでしょうか?
シェイクスピアの名作「ハムレット」をタイトルに入れて、名前負けしないってのも凄いが、第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したのもうなずけるってもんです。
数あるエピソードのなかでもこの話を選んだのは、マサムネが自分自身をダメ親父だと自覚しているから(笑)。
主人公よしのの言葉が、おじいちゃんの言葉が胸にグサッとくるんですね。
よしの「やり直すってナニ? 今まで生きてきたの練習やったん?」
よしの「おばちゃん、クズとクズの間に出来た子はやっぱりクズか?」
よしの「そんなん逃げるためのウソちゃうの? ほんまはお父ちゃん、あたしをほかし(ほったらかし)てんやろ?」
おじいちゃん「大人の都合で殺生なコトですわ、子供は毎日幸せにしたらなアカンのに。」
よしの「真っ白なお城の女王様や。お手伝いさんいっぱいおって、コックさんもいっぱいや! 今日はカレーとハンバーグとオムライスと・・・。
ほんまはな、こんな女王様違てええねん。おじいちゃん帰らせて。一人前になったお父ちゃん連れてきて。いっしょにご飯とおかず食べさして。
この世界の女王になれる魔法の指輪やったら、こんなちっこいお願い聞いてくれたってええやん。」
ううっ、ノックアウト寸前ですわ。ほんとうに耳が痛い名言の連続(笑)。
自分の子もこんなコト思っていたとしたら・・・。
いや、絶対思ってるよ、コレ。思い当たるフシあるもん(爆)。
お父さんクズじゃないぞ、生ごみだから・・・ってそういう言い訳じゃなくて(笑)。
やっぱり、父親らしさってのは子供にとって大事なんだなと痛切に感じますね。たまの休日に公園でキャッチボールや遊びを教えたり、早く帰ってきた日には宿題を見てあげたり、出来ることは沢山あります。
休日にも仕事行ったり、お父さん疲れてるんだなと、子供心にも感じ取って気を遣ってくれているの分かりますから。それに甘えて子供をほったらかしにしちゃイカンのですよ!
「みんなが寝ている遅くまで、パソコンのお仕事たいへんだね」って、娘がコーヒー持って来てくれたのには涙が出そうでした(いやホントは会社のお仕事でなくて、こんなコトやってんですけど・・・)。
子供の笑顔のために、頑張ります!
次回も「大阪ハムレット」やります。お楽しみに。
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1. 岸
- [Good!な芸能ブログ集]
- 2007年04月13日 02:53
- 魔界三輪明宏と岸田今日子を足して5分の4を掛けたものに細木和子をややプラスして、美川憲一の10分の1をを掛けて4で割ったら果たして1になるのか?わからないけど、なんだかそんな感じの先生。 特にいやなことを言われたとか怒られ????N邀
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2. 私は全く普通の女です。
- [月収 147万7902円稼ぎました。本当です!]
- 2007年04月13日 20:04
- 『どうせあんたが特別な人だから稼げたんでしょ?』と。 いえいえとんでもございません!!











