スラムダンクの名言

漫画「スラムダンク」 作者:井上雄彦 
キャラクタ:バスケットボール用品専門店のヒゲ店長

「神奈川の王者、常勝・海南大附属高校!! 今年はとうとうV17を達成した。
その海南の常勝神話のはじまり・・・つまり初優勝のとき、決勝の相手が僕ら箕輪高校だったんだ。
 今でも、あの死闘を夢で見ることがある──。あのとき、僕のシュートが決まっていたら・・・なぜ、あのとき落ち着いてうてなかったのか・・・。
 いつも悔しくて目が覚める・・・。僕の青春さ・・・。

 本名不明。「チェコスポーツ」というバスケ用品専門店の店長で、口ひげがトレードマーク。高校決勝リーグの試合は毎年欠かさず観戦に行っている。主人公桜木花道に2度にわたって有名なエアジョーダン・シリーズ(1と6)というバスケシューズをタダ同然で売ることになる。

 上記の名言は、合宿2万本シュート練習を終えた桜木が晴子と共に新しいシューズを買いに訪れた際に、自身の過去を語ったシーンの台詞。しかし、桜木と晴子は聞いてなかった(笑)。


 スラムダンクまたイッキ読みしてしまったマサムネです。たまにしかブログ更新しないダメ人間っぷりに磨きがかかりました(笑)。

 次回はスポーツ漫画って予告してて、最後のシメの台詞がアレだと誰もが「リアル」だろうって思ったでしょ(笑)、でもやっぱり比べると熱さが段違いなんですよね。出ているキャラクタの、背負っているものの違いって言うのかより感情移入できる差なのか。

 スラムダンクは国内発行部数1億2000万部以上(2007年)で、1巻あたりの平均売り上げ数は未だに日本一誇っているんだそうです。アニメ化もされて、日本のバスケブームの火付け役と言われました。
 連載終了後10年を経た2006年には、文化庁によるアンケート企画「日本のメディア芸術100選」においてマンガ部門1位に選出。
 スポーツ関係者はもとより、今なお、一番影響を受けた漫画、自身のバイブルと語る有名人・著名人が多い。

 さて、ヒゲ店長の名言なんですが、数あるスラムダンクファンサイトでも取り上げている方いないようですね。

 みんな試合じゃなくても、勝負ごとで負けて悔しい思いをしたことが無い?
広い意味で言えば、例えば恋愛ごとでも敗北ってありますよね。振られたりライバルとの競争に負けたり。

 マサムネはいっぱい負けました(笑)。

 でも、その度に闘志を燃やして復活しました。原因は自分にあるかも知れないし、ライバルが到底かなわないスキルを持っていたから、あるいは才能という自分ではどうしようもない部分での敗北があるでしょう。

 スラムダンクで山王工業の堂本監督が言っていた名言も心に響きます。

負けたことがある、というのがいつか大きな財産になる。

 人間の骨というのは骨折した後、再生する度により強くなるという話をお医者さんから聞きました。
 人間自身も挫折する度に強くなるものです。人によっては耐性が上がるとも言う(笑)。

 なんでこの名言を取り上げたかというと、最近若者の凶悪事件が増えているなか、自分も子を持つ親の身、どう子供たちに接していいか悩んでいました。そんな時、あるポッドキャスト番組を聴いてひとつの回答を得たのです。

 そのポッドキャストは「日経ビジネスオンライン・編集長の取れたての話」です。iTunesからでも登録できるのでご存知の方も多いと思います。
  http://business.nikkeibp.co.jp/article/podcast/20080724/166157/

 2008年7月28日号の寺山正一編集長のコラムのなかで「負け方を知る」というような話をされているんですね。

「最近それこそ秋葉原の事件があったりとか、つい先日も八王子の事件があったりとか、非常に痛ましい事件が相次いでますよね。
 野球をやる良さってのはね、子供の時から負け方を知るということなんですよ。何をやってもかなわないヤツがいるとか、どんなに努力したって一瞬で負けるコトもあるし、それがいい思い出になっていくワケです。
 若いうちの負けってのはいくらでも取り返せるし、何が人生にとってプラスなのかマイナスなのか分からないから、〜中略〜 人間いつか病気になってねいつかは死ぬワケですから、早まってね自分を追い込んでいかないでほしいですね。〜中略〜 早い時から勝ったり負けたりね、或いはうまくいったりいかなかったりするっていう事をね、(TV)ゲームの世界じゃなくて実体験で学んでほしいなと。」

 寺山編集長は野球をずっとやっていたので(甲子園出場経験者)野球を例に出していますが、スポーツ全般に言えるコトですよね。

 このポッドキャストは常に気付きを与えてくれるので、毎週欠かさず聴いています。おススメですよ。

たとえば大事な答えとかそーゆーのって、いつも扉の向こうにあるもんだろ。誰も開けてくれない扉だよナ。自分で開けてこそ分かる答えだし。
 何でもできるその中にいて、何もしないコトもまたアリだし──、すべては本人しだいだ───。 by 富永公(湾岸ミッドナイト)

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ファンならずとも注目の2枚組!

スラムダンク世代の自分としては嬉しい2枚組です。
アニメも観ましたし、コミック完全版も全て持ってます。
このCDとDVDセットのサウンドトラックはオープニングとエンディングを飾った
懐かしいヒット曲が収録されて、当時のCM映像とアニメのオンエアバージョンも見れます。
すでに活動停止しているアーティストがほとんどなので、貴重な音源だと思います。
青春時代=スラムダンクの自分にとって、あの頃を懐かしく思い出すアイテムです。

Slam dunk―完全版 (#23) (ジャンプ・コミックスデラックス)
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集英社
price : ¥オープンプライス
release : 2002-02-19

スラムダンクの良さとは?

表紙は沢北ですね。
彼の生き様・キャラが大好きです。
幼少期や思春期の沢北。描写が・・・すごくリアルなんですよね。
沢北の目に見えない苦悩とか父親の思いとか、そういうサイドストーリーも丁寧に描かれています。
この巻では沢北のバスケが爆発しますが、読んでいてこっちも興奮してしまいます。

沢北だけではなく、スラムダンクに出てくる人物ってどの人物にもそれぞれ個々の魅力があって素敵です。
他のマンガって顔も同じようなものが多いけどスラムダンクは別。
一人一人が生きています。
その一人一人、見てみませんか?

山王キャプテンの深津も愛嬌あって私は好きです。